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結局ぼくができること

  • 4月28日
  • 読了時間: 2分

「バッククロージャーの使い方」の 続きです。


 バッククロージャーの話はさておき、笑っていいところなんだ、怒られないところなんだ、と思ってもらうことは重要だと考えています。ひいてはそれがその子にとって先生のテリトリー内は居場所の一つだと認識することにつながるということです。


 懇談会では、保護者目線の話が多く聞けました。自分の子どもが学校に行かないときの不安、焦り、そういうのがイライラにつながって、子どもにきつく当たってしまう。それを言語化できるといいのだけど、当事者になるとそうはいきません。


 ホストの方のお話で、生まれたときは笑っていてくれるだけでよかったのに、いつの間にか大人の枠にはめて責めてしまう、というのは印象的でした。


 あとはお金の問題。これは本当にそう。学校に行けない、行きたくない、もう行かない、そういうことは受け止めることができた。同時に勉強しないといけないのはわかっているし、していたほうがいいに決まっている、でもその場がない、という不安が襲ってきます。フリースクールや塾に通おうにもお金がかかるからです。子どもが自宅にいるということは、見守りも必要だから、と働き方を変える方も多いのだそうです。


 この話はもうぼくなんかが手を出せる内容ではなくて、苦しいだろうな、と想像しかできませんでした。当塾は教室を持たないようにして、教材費もかからないようにしています。そうすることでなるべく安価な料金設定(リンク コース/受講料 | math.clinic )にしていますが、月謝にするとやはり料金は重くのしかかるものです。


 長々と書き綴ってきましたが、ぼくが手出しできる部分ではやること、できることは変わらないな、と思いました。きちんと話をして、勉強して自信に変える。楽しいことを一つでも増やす。


 当塾 math.clinic は少しでも勉強のお手伝い、ひいては社会に出たときに困らないように学ぶことをお伝えしていきます。ご興味のある方はご相談からどうぞ。

 
 

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