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国公立大学独自試験(2次試験)

  • 2月27日
  • 読了時間: 2分

 先日25日から各大学の独自試験(2次試験)(前期試験)がありました。受験生は泣いても笑ってもこの結果次第ですね。この結果次第と言ってもまだ前期試験です。チャンスはまだあります。このあたりの仕組みは携わらないとなかなかわからないですよね。以前はなかった中期試験というのも存在します。もうすでにあちこちの予備校のHPには問題や解答など出回っています。気になる方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。


 ぼくの独自試験への向き合い方は主要大学やパーっと眺めてみて気になった問題を解くとか、今はその程度のものです。もし受験生(大学受験を考えている生徒)を抱えていればかなり研究します。ゆっくり時間をかけて解くのはまあまあおもしろいですね。多くの人は解けることがおもしろい、すっきりすると言いますが、ぼくはわからなくてぐーっとなっているとき、あーわかんないなーとなっているときが楽しみのひとつです。当然高校生が時間内に解くものをゆっくりやっている上に、わからなければがっかりすることもあるのですが、都合よくとれば、天才少年たちと比べったってなー、などと思ったり。。。笑


 ところで、国公立の一般試験は共通テストがあって独自試験があってその合計で競われます。準備期間も長く、科目数も多いです。チャンスも少なく、かなり力を使うことになります。推薦制度も多いわけではありません。一方、私立大の入試については推薦制度も多く、受験科目も3科目だけで済むところも少なくありません。


 つまり、攻め方が違うわけです。


 私立大学が一番の希望であれば、どこまで共通テスト対策をするのか、時間を割いていいのか。また、逆に国公立大が一番の希望のときは、私大対策をどこまでするのか。推薦系を受けることになればまたそれは全然違う準備をしなければならないので、推薦系で勝負ができるのか。かなり考える必要があります。こういうのは個別の対応が必要ですし、経験も必要かもしれません。さらに自主性も大事になってきます。


 こういう部分を考えると今後の大学入試は国公立受験型と私大受験型のざっくり2つに分かれるのではないかなぁと思います。さらに推薦系の年内入試に合わせる受験生や従来通り一般入試に合わせる受験生と細分化しないともしかしたら対応できないのではないかと思っています。


 今日はここまでにしたいと思いますが、受験生はいったんお疲れさまでした。合格が決まるそのときまでがんばってください。来年受験の生徒はもう1年切ったのでがんばりましょう!

 
 

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