教える職業
- 4月7日
- 読了時間: 3分
こんにちは。
今日は教職について書いていきたいと思います。
最近はなぜか縁あって昔に教えていた生徒と偶然再会したり、連絡をもらったりすることが多いです。本当になぜか。そして、やっぱり「先生、先生」と言ってくれるんです。ぼく自身、自己評価はあまり高いほうでなく、常にビビりながらやっているところがあるので、そうやって慕ってもらえるのは信じられない!という驚きと幸せだなぁと思う気持ちと同時に押し寄せます。いくらかは先生ができていたのかなぁと振り返ったりもします。
学校の先生をしていると当たり前ですが、多くの教員と出会います。そこで、教えるためにどのくらい努力ができているか。心血注いで努力をしている教員もいますし、もはや社会人としてどうか、と思えるほどの教員もいます。また、一生懸命やっていたとしても雑務に追われ、絶対的な時間の確保が難しいこともしばしばあります。
自分はどうだったかと問われれば、生徒の成績を伸ばすことに血眼になっていたかなぁと。あとはクラス運営を考え、行い、そのほかのことは8割完成を目指す感じでやっていました。別に成績を伸ばしたからといって、学校からの評価が高くなるわけではありません。むしろ煙たがられていました。それでも成績にこだわったのは、多くの生徒にとって勉強の点数しか進学先にアピールしていいものがないからです。ごくわずかな生徒は部活や研究など素晴らしい特異点で勝負することができますが、基本的には、せーので勉強の数字を見せ合って、カードゲームのように勝負するしかないのです。
また、授業は何年か教員として勤めていれば準備もせずにやり過ごすことができます。教科書をぺらっとめくればまだ良いほうで、何も用意せずに毎回の授業は出たとこ勝負。教員てもともと頭の悪い人たちではないので、それでもなんとなく授業できちゃうんです。そんな教員多いです。生徒はそれを無条件に信じてしまうし、信じるしかない。
今ぼくはこじんまりとやりたいようにやろうと決めて自分の塾を作り、math.clinic で数学と、別で歌とギターを教えています。不十分があるのは認めたうえで、精一杯用意をし、授業に入れています。結果、楽しかった、面白い、もっとがんばりたい、など評価をいただいています。皆が前向きに取り組んでいます。
ぼくの強みはがんじがらめになった「わからない」「できない」を紐解くことができ、それを授業に反映できるところだと思っています。教科のことだけでなく、性格や、生活習慣の見直しがポイントになる場合もあるかもしれません。
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