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誰のために

  • 2月17日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは。


 今回のタイトルはなかなか重そうなタイトルになりました。。。笑


 教員時代のぼくが誰のために授業をしていたか。ぼくは「自分のため」に授業をしていました。どういうことか説明しますね。


 ちょっと難しいことですが、自分を振り返ることをしてみてください。さらにそのことに対して「なんで?」と突っ込む。さらにその答えに対して「どうして?」と突っ込む。こうして自分の想いを深掘りしていくんです。そうすると本当の自分が見えてきます。より深く理解が進みます。この辺りのことはキャリアプランの授業や進路希望の二者面談などで生徒によく話していたことになります。とにかくこうしたい、こうなりたいという考えが生まれたら、なぜ、どうして、と深掘りしなさいと。そうやって進路意識を育てるんだよ、というようなことを教えていました。


 ぼくが数学の教員を目指したのは、中学校のときに数学が面白かったからです。それはきっかけに過ぎず、じゃあ今は何で数学の教員をしているの?と自問自答するわけです。そもそも生徒の生活指導をしていきたいのか、教科指導をしていきたいのか、とか。


 そんな自問自答を繰り返していると「ぼくは自分が思うような授業をしたい、完璧にコントロールされた授業をしたい」というところにたどりついたわけです。より上手に授業を行いたい、上手な授業とは生徒の理解度も含みます。アクティブラーニングをしていましたから、終点に各々がたどり着くように、課題は自発的にするように、理想ともとれますが、そんな風にできたとして得するのは誰か。当然生徒は得をするのですが、「一番気持ちいいのは自分だなぁ」と思ったのです。


 そう考えるようになってからは、もともと一つのことに没頭するタイプだったのも手伝って、より授業や課題の精度を求めるようになりました。


 今回、塾andオンラインという形で形式は変わったのですが、理想郷を求めて特訓は続きます。

 
 

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